電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

色々とやった果てにだとりついたこと

今までは、マラソンレースに出てトライandエラーを繰り返せば、記録を伸びるだろうと思っていました。

 

実際は、そんなことで記録が伸びた訳では、なく知らず、知らずに期間分けをしていました。

 

マラソンのトレーニングは、期間分けがかなり重視だと、今更ながら気づきました。

 

そして、今自分は、何の能力をあげようとしているのか明確にしてトレーニングすることが必要です。

 

今年は、そこをしっかり意識して行っていきます。

 

まずは、根本のスピードを鍛えることです。

 

1000mを3分05分切りを目指します。

 

では、ラン!信号進行!

 

 

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知識の向上

マラソンシーズンインするまでの半年間は、力を蓄える期間にしたいです。

 

知識の向上

・体のケア方法(操体法など)

・トレーニング方法

・スピードを出せるフォーム

 

費用もかさむが、学ぶには、身を削るくらいでないと本気で学ぼうは、思えないのでそれくらいがいいです。

 

もう夢だった東京マラソン出場も果たしました。

 

残るは、最大目標の福岡国際マラソン出場です。

 

その他にもやりたいことはあるが記録を目指せるのは、だけだと思います。

 

楽しく走るはいつでもできます。

 

だから、福岡国際出場ができる2時間35分を切るためにできることをやっていきます。

 

さぁ動きますよ!

 

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気持ちの高まりを抑える。

別大、東京を落として、足らないこともわかり早く始動したい気持ちがあります。

 

しかし、ここは、しっかり疲労を抜きたいし、ファスティングで今まで頑張った体を休めてより効果的にトレーニングを進めていきたいです。

 

この先、結果を出したいレースは、しばらくない今こそ力を蓄える時期なのです。

 

それは、わかっているが、早くインターバルをやりたいジョグでも必要以上のペースで走ってしまいます。

 

始動は、来週の後半あたりからです。

 

それまでは、我慢です。

 

自分をコントロールする技術も必要だと自覚するこの頃です。

 

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2月走括

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出場レース

別府大分毎日マラソン 3時間01分01

 ・東京マラソン 2時間50分41

 

気づき

・疲労を抜いて挑んだ東京マラソンの結果は残念。走力まで落としてしまったか?

・フルマラソン後は、スピード力が落ちる。これを戻すことを優先すべき。

・年明けのトレーニング方法を、改善する必要がある。

・年明けレースでハーフマラソン連発は、負荷が高すぎた。

・スピード強化を重点に、スピード持久力は、10キロ~15キロで妥当。

 

3月の課題

・ショートインターバルで1000mのタイムアップを重点的に。

・泥臭い走り込みは続ける。基本の持久力は落とさない。

・新な知識習得に他のランニングイベント等に参加。

ランニングクラブの練習会に積極的に参加。

 

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2017年間スケジュール

3月 スピード強化、持久力維持

 

4月スピード強化、持久力維持

幸手さくら10マイル

会社陸上大会1500、5000m

佐渡トキマラソン ハーフの部

 

5月スピード強化、持久力維持

仙台国際ハーフマラソン

洞爺湖マラソン

 

6月スピード強化、スピード持久力強化

 

7月スピード強化、スピード持久力強化

ゴールドコーストマラソン

 

8月スピード持久力強化、後半マラソン練習開始

 

9月レース期(トラック)

トラックレース出場予定

 

10月レース期(マラソン、トラック)

トラックレース出場予定

富山マラソンエントリー予定

 

11月レース期(マラソン)

 

12月レース期(マラソン)

防府読売マラソンエントリー予定(勝負レース)

 

目標タイム

1500 4分45

5000 17分30秒切り

フルマラソン 2時間40分切り

 

長いオフシーズンに入りますが一貫性をもちつつ柔軟にトレーニングを行っていきます。

 

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基礎から鍛える

スピード力をつけるとなると、どうすればいいか考えると、スピードを出す基礎を鍛えることだと思います。

 

・スピードを出すためのフォームをつくる。

→無理のないフォームで1000mの全力タイムをあげる、

・スピードに耐えられる強さをつける。

体幹の強さ

 

これらについてまずは、取り組みます。

 

やるべきトレーニングは、200~600mのインターバルトレーニング、ランジ系の筋トレ、上半身の筋トレ、不安定な状態での体幹トレーニングなどです。

 

もちろん、ペース走や距離走も行い、スピード持久力と持久力を維持していきます。

 

トレーニングの割合をスピードトレーニング重視にするだけです。

 

そうしないと1000mは、早くなったけどそれ以外が遅くなってしまったということになってします。

 

1000mのベストが3分14秒です。

 

これを3分05分~3分まで縮めてから、本格的にレースに直結するスピード持久力強化にのりだしたいです。

 

最長でも7月くらいまで続けます。できれば6月で次の段階に進めたいです。

 

この間のレースは、ハーフとマラソンが中心で結果を求めず、距離走がわりにします。

 

基礎を積んでさらに上の練習へと、しっかり手順をふんで目先の結果を求めずにします。

 

勝負は、秋冬のフルマラソンです。

 

防府読売マラソン、別府大分マラソンを記録を狙うレースとします。

 

焦らずに今すべきことに集中していきます。

 

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愚痴がでるのは、本気で向き合ってないから

ここまで、スピードがない、スピードがないと嘆くことばかりでした。

 

しかし、本気でスピード練習にとりくんだか?

 

取り組んでいません。

 

やりたくないから、都合のいい理由をいっているだけでした。

 

マラソンシーズンが終わり、いよいよトラックシーズンに入る今こそ、言い訳マシーンを卒業するいい機会です。

 

もう嘆きや愚痴を言うのは、やめよう。

 

本気でスピード力強化に乗り出します。

 

8月までは、マラソンレースを距離走がわりにして、ある程度の持久力を残しつつ5000メートルのタイム向上を目指します。

 

今、5000のタイムは、18分19と正直ダメダメ過ぎます。

 

これを17分30を安定して出せるようにします。

 

夏場でそれだけ出せれば、冬のマラソン練習もよりハイレベルにこなせます。

 

一貫性をもって、取り組みます。

 

きっと、諦めずに続ければ速くなれると信じて来週より始動したいです。

 

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