電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

きついインターバルトレーニングを続ける方法を考える

いよいよ明日は、自分の中では、前半戦ラストレースの函館ハーフマラソンです。

 
ここまで5月、6月は、ハーフマラソンのスピードを上げることに意識をおいていました。
しかし、いまいちスピードが上がっていかない。
 
自分のトレーニングの基本は、レースをポイント練習がわりにして後は、のんびりジョグです。
 
ですので、ここのところは、10キロのレースを入れてきたが効果が薄いです😓
やはりインターバルトレーニングが必要かなって思ってきました。
 
 
1、ここぞって時の爆発的なスピードがつく
 
2、全体的なペースの底上げができる
 
という効果が期待できる。今後タイムを縮めるためには、やったほうがいいです。
 
しかし…キツイ❗❗
一人でやりつづけるには、ハードル高いです。400メートル10本とかやったときには、ボロボロになる。
 
仲間でやるにして合わずに出来ないことが多く結局は、一人でやることに💧
 
そこで考えたのが
 
7割の力でやる
徐々にスピードを上げていく
 
インターバル走を全力でやったり、タイムを設定してやっても続かないです。そもそもその時の状態によってタイムなんて変わってくる。無理にやるとケガに繋がります。
 
"継続は力なり"
 
というように続けられないと力にならない。
 
それなら少し辛いペース位でやり、始めから全力でやるのでなく徐々にスピードをあげるほうが続けられないだろうか?それを毎週続けられれば、時間は、かかっても力になるし無理してないからケガも防ぎやすいです。
 
タイムやスピードに意識を持つのでなく、自分の身体に意識をおいた考えた方です。
 
早速来月より実践❗8月の北海道マラソンでいい効果がでるといいです。
 
参考になった本です。

 

 

 

<東大式>マラソン最速メソッド 「考える力」を磨いてサブ4・サブ3達成! (SB新書)

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では、今日もラン信号進行!
 
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