健康に気をつけるとなると、病気の人とか、それなりの年齢の人が気をつかうのが、一般的になっていないだろうか?実際に自分もその年齢で健康に気をつけるのは、早すぎるのでは?という意見を言われます。
健康は、目的を達成するための手段
健康を維持するというのは、すべての行動の土台となることです。何をするにも健康でないとできません。仕事も趣味もです。そう考えると健康は、やりたいことをやるための手段になるでしょう。“今日は大事な会議があるのに風邪をひいてしまった”や“マラソン大会前にケガをしてしまった”では、今までの努力も水の泡です。
健康に年齢は関係ない
目的を達成するための手段にすると、健康に年齢は関係なくなります。若いアスリートでも結果を出すためにコンディション維持に力をいれますし、大企業の社長でも身体を鍛えています。何かやりたいことがある人や目標をもっている人は、自分のパフォーマンスアップのために日々努力をしています。
失敗から意識が高まる
健康を気にする人としない人との差は、意識の違いからだと思います。少しでも自分のパフォーマンスをアップしたいという意識です。そうなるには、色々ときっかけがあると思います。自分は、ケガや病気で散々失敗したのが、きっかけです。
健康に気をつかうのは、病気の人や年齢的なものではなく、失敗や目標ができたなど、健康について意識が高まるエピソードをもっている人が健康に気をつけるようになるというのが、自分の考えです。
今自分は、毎日元気にたくさん走るために健康に気をつかっています。それが目的です。
では、今日もラン信号進行!
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