電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

健康に気をつけるのは、年齢に関係ないのでは?

健康に気をつけるとなると、病気の人とか、それなりの年齢の人が気をつかうのが、一般的になっていないだろうか?実際に自分もその年齢で健康に気をつけるのは、早すぎるのでは?という意見を言われます。
 

健康は、目的を達成するための手段

健康を維持するというのは、すべての行動の土台となることです。何をするにも健康でないとできません。仕事も趣味もです。そう考えると健康は、やりたいことをやるための手段になるでしょう。“今日は大事な会議があるのに風邪をひいてしまった”や“マラソン大会前にケガをしてしまった”では、今までの努力も水の泡です。
 
 

健康に年齢は関係ない

目的を達成するための手段にすると、健康に年齢は関係なくなります。若いアスリートでも結果を出すためにコンディション維持に力をいれますし、大企業の社長でも身体を鍛えています。何かやりたいことがある人や目標をもっている人は、自分のパフォーマンスアップのために日々努力をしています。
 
 

失敗から意識が高まる

健康を気にする人としない人との差は、意識の違いからだと思います。少しでも自分のパフォーマンスをアップしたいという意識です。そうなるには、色々ときっかけがあると思います。自分は、ケガや病気で散々失敗したのが、きっかけです。
 
 
健康に気をつかうのは、病気の人や年齢的なものではなく、失敗や目標ができたなど、健康について意識が高まるエピソードをもっている人が健康に気をつけるようになるというのが、自分の考えです。
 
今自分は、毎日元気にたくさん走るために健康に気をつかっています。それが目的です。
 
 
では、今日もラン信号進行!
 
フェイスブックhttps://www.facebook.com/youtai.gmu](申請どうぞ!スパムでなければ承認いたします。)
 
 
 
(フォローどうぞ!スパムでなければフォローお返しいたします。)