自分がファスティングをやったり、少食にしているのは、少食がパフォーマンスをアップするカギを握っていると確信しているからです。
太っていた小学生時代
小学生の高学年の時は、太っていました。さすがに太りすぎとまわりから言われて、小学生ながらショックで痩ようと、朝ごはんを減らしました。午前中はお腹がすいたが、当時は、理解ある先生の存在のおかげで学校が楽しかったので、空腹すら忘れることができました。以前は、直ぐに怒られてばかりで学校が楽しくなかったです。
そんな生活を送っているうちにスポーツや勉強がどんどんよくなってきました。痩せると不思議と良いことが多くなっていきました。
痩せると何故かよい方向に
その後も少食で痩せると何故か、何かとうまくいくことが多くありました。中学時代は野球で投手として地区大会で優勝できたり、高校生の時も色々と順調にいきました。それは、社会人になってからも同じでした。しかし太ると悪い方向にいきます。人間関係のトラブル、パフォーマンス低下など、嫌なことが多くありました。
ファスティングに出会って少食の良さを確信する
ファスティングに出会い、食や予防医学について学ぶうちに少食の良さがわかりました。少食にすることにより、今まで消化に使っていたエネルギーを節約することができ、代謝にエネルギーをまわすことができるようになります。そうなると回復力も上がるので、パフォーマンスをあげることができます。今まで少食の時に、パフォーマンスが上がった理由がわかりました。
パフォーマンスが上がったのは、食だけのおかげではなく、その他にも色々とあると思います。その中の1つとして考えています。
何か最近、調子が悪いなって時は、少食を試してみるのもいいと思います。
では、今日もラン信号進行!
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