北海道マラソンの最大の難関は、暑さです。
昨年、参加したときは、スタート前から日差しが強く暑かったです。走る前からばてそうでした。
コースは、それほどアップダウンはありません。走りやすいです。さすがに真夏のマラソン大会なので日蔭が多いコース設定になってます。スタートして20㎞付近までは、街中を走るので応援も多く楽しんで走れます。
しかしこの後、最大の難関があります。新川通です。
6㎞位走って折り返して戻るコースですが、この区間が難関なのは、先が見えないほど単調な真っ直ぐな道、日蔭がなく熱風がふくという過酷さからです。昨年は、ケガ明けでファンランで挑みましたが、ここで心折れました。応援も少ないです。しかも給水がそこをついていて、水分補給できずヤバかったです。脱落ランナーも多くいました。
この区間を乗りきれば、街中に戻り北海道大学、道庁のコースは、日蔭が多く助かります。
暑さ対策として帽子の着用、前半から首筋に水をかけて冷やしておくようにします。
昨年は、ボロクソだったのでリベンジです!
では、今日もラン信号進行!
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