レース直前にありがちな失敗が、心配だからギリギリまで追い込んでしまい、レースで疲労を残して挑んでしまうことです。結局いまいちな結果になってしまいます。
知り合いでレース直前で何を考えたのが30㎞走をやってしまい、レースで脚がつってしまうという事態になってしまいました。やはり心配だからやってしまったらしいです。
自分も北海道マラソンでは、けっこうギリギリまで長めの距離を走っていました。やはり夏というものあり疲労が残っていました。これも心配からそうしてしまいました。
なぜ、しっかり走ってきたのに心配に思ってしまうのでしょうか?
「せっかくここまでしっかり走ってきたんだから、落としたくない」とか「悔いを残したくないから最後までやりきりたい」という気持ちがあるからだと思います。
あとは、そのレースにかける思いが強すぎたりと色々とあるでしょう。
今回は、そのような失敗をしないために思いきって明日のレース以降は、10㎞前後のジョグのみで調整していきたいと思います。完全休息も入れて状態を意識することに専念します。それでどのような結果になるか実験です。
なーに心配することはない😁やることはやったしあとは、ゆっくり走ってレース当日は、楽しんで走ることを忘れなくれば大丈夫!
マラソンで生活している訳でないのだから結果が悪くたって、職を失うわけでもない。次があるさ。
ここからの2週間は、ワクワクする日々を送りたいです。
まずは、明日のレースを楽しむことです!先週、ボランティアで給水ボランティアの大変さを体験できたんだから、しっかりボランティアの方々に感謝しながら走ります😄
では、10信号進行!
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