電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

いかに疲労を抜いてレースに挑むか?別府大分に向けて

いよいよ次が本命レースの別府大分毎日マラソンです。

最後の準備期間は、約1ヵ月。レースは、4レース入っています。

1月6日
3㎞駅伝

1月10日
高根沢ハーフ

1月24日
湘南藤沢10マイル

1月31日
奥むさし駅伝6区 9.3㎞



ここまでくると持久力は、ついているのでスピード持久力をあげることが課題です。その点は、レースで鍛え上げられそうです。

問題は、疲労をいかに抜いていくか?です。

防府読売マラソンでレース中に足を痛めたり、審判員に止められたりするランナーがちらほら見かけました。なかには、道路のど真ん中で倒れているランナーもいました。ビギナーならともかく、サブスリーサブフォーがぞろぞろいる大会でこのような状態をみるとこの大会に向けてだいぶ追い込んできたんだなと思います。

しかしせっかく、懸命に練習してもレースで力を出しきれないともったいないです。

そうならないためにも、レース当日までにいかに疲労を抜くかが重要になってくるでしょう。

今回の流れだと疲労を抜くのが難しいです。別府大分の2週間前から2レース入れています。

そこで重要になってくるのがレース以外の日の過ごし方です。

・食事の管理
・睡眠時間の確保
・練習強度の調整
・休養日のタイミング

1月はよりいっそう走りに集中していきます。もちろん楽しみながらを忘れずにです。


では、ラン!信号進行!
 
 
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