食を考える
何度も口酸っぱく言ってきたが、これだけは間違いないです。それからのトレーニングです。
「人間は、食べたものでできている」
ここ数年の経験で実感できています。何を食べるか?必要な食べ物はなにか?これを考えていくことが必要でしょう。
速くなるには、走らなくてはならないのは、当たり前ですが、その走れる状態にしないといけません。
走る状態を作るために食が重要です。
特に最近、重要性を感じているのは、肝臓です。
肝臓は、糖新生や解毒やエネルギーの生成など人にとってとても重要な臓器の一つです。
ここの健康な働きを保つことは、ランナーにとって大切です。
レース後半なんて糖質なんてなくなっているんですから、糖新生起こりまくりです。
日頃から肝臓を健康を保つことが課題となるでしょう。
避けていきたいのが、砂糖、アルコール、添加物、肉のとりすぎです。もちろんその他にもありますが、ここらへんは、確実にコントロールしていきたいです。体に毒をあまり入れないことです。
ファスティング前は、これらのものは、とらないようにしているので、調子が上がります。今度もそうしたいです。
自分の体の中に入れるものでパフォーマンスがかわっていくので、できる限り徹底したいです。
自分は、どうしても他人の目を気にしてしまい妥協してしまいがちです。
しかしそれは、まわりの環境を理由にしているだけだと最近気づきました。
自分のやりたいことを素直に貫いてみよう!
ときには、ぶつかって主張することもやりたいです。
少しづつでも改善していきます。
では、ラン!信号進行!
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