おかげでランニングフォームも大きい動きができるようになりました。
日頃のジョグのスピードもあがりましたが、疲れもなく余裕どどがあがりました。
まだ結果には、結びついていませんが、今後の成長が楽しみなところです。
ここまで追い込んで、ケガなくこれたのも日頃のケア等の成果でしょう。さすがにこの頃は、疲労ピークですが…
トラックで走るなんて、学生時代に野球しかやってこなかった自分にとっては、始めてのことで新鮮でした。
初めは、楽しかったですが最近は、きつさのあまり、レース前やトレーニング前は、緊張したり、ドキドキです。
トラックは、マラソンと違い、いかに苦しみに耐え抜くかが、ポイントだと思います。
より自分との戦いです。
距離も短いので失敗は、許されません。抜くところがないです。そこがきついところです。
まぁそれがトラックの楽しさなのかもしれません。
もちろんマラソンも自分との戦いですが、それは、後半のきついところだけです。前半いかに体力を温存するかが、大切となってくるでしょう。
自分は、あくまでマラソンのためのスピードトレーニングです。
あまりにもスピード、スピード、にこだわり過ぎるのもよくないです。
そこに気をつけながら、今後も大いに活用していきます。
では、ラン！信号進行！
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