電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

食についての今後

昨日まで、自然農合宿について参加して、今日から仕事となり、職場の人としゃべっていると改めて思うこと。


食に、ついてとりあえずで腹が満たされればいいって考えている人が多いなぁと感じました。

たしかに以前の自分も食には、それほど意識はしませんでした。

きっかけは、ファスティングを通しての食の改善です。

ファスティングで体のデトックスをして栄養の吸収をよくしてから、質のよい食べ物を食べるようになってから目覚ましい、体調の上昇を実感することができました。

食べ物を変えることでこんなに変わるものかと驚愕しました。

そんな経験とマラソンで速くなって福岡国際に出場したいという目標が、食にたいする強い意識をあたえました。

それに何より、生きることに活力が生まれて、色々なやりたいことに挑戦してみようという気持ちも強くなりました。

自分のそういう経緯を思い起こすと、その人にとって、食を意識する目的や意義がないと本当の意味で改善しようと思えないだなぁと感じます。


そこは、本人の意志ですから、あまり踏み込まないようにしています。

でも本音いっちゃうとそういう人たちが職場で増えていってほしいです。みんなが元気で活用ある雰囲気になってほしいです。疲れきっていたり、調子悪そうな人の近くにあまりいたくなりませんし。何よりそう言う人は、不機嫌でイライラしている人が多いです。

そのためには、やはり自分から発信することが大切です。

これだけ食を意識しているのは、マラソンのためだけではないです。どうしてもマラソンやっているからというイメージがあるんでしょうが。


まぁまず、今できることは、まだまだ勉強不足ですが、色々と試行錯誤しながら、食の大切さについて発信することですね。

意気込み過ぎずに進めていきます。