電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

火がついた一言

スピードがなかなか伸びない時に陸上部出身の人に言われた一言

 

「俺は、もともとは、スピードは、ないんいんですよ」

「スピードは、始めからあるのものではないよ。つけるもの」

 

その時はっと気づいた。自分でかってにそういうものだと限界を決めて努力することを避けていた。逃げていた。

 

スピードをつけるもの、諦めるのも自分しだい。

 

やれる、やれないを決めるのも自分だと言うこと。

 

いい一言をもらいました。