電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

結果を残すために緊張するほど、気持ちあげられているか?

ポイント練習前、レース前に緊張するほど、気持ちをあげられるか?

 

ファンランならともかく、記録向上を狙って走るならこのような状態にもってこれないと、トレーニング効果は、低いと感じています。

 

強くなったときのトレーニングは、だいたいこのようなメンタル状態でした。

 

楽な方へ楽な方へ誘導しようとする自分との闘いです。

 

「やっぱり今日は、スピードを緩めよう」とか、「とりあえず様子をみて走ろう」では、自分を高めることができないです。

 

そういう意味では、現在の自分は、よろしくないです。

 

必要以上に体の状態を気にしていないか?痛みが出ているならともかく、そのような状態ではないです。

 

ただどこか気持ちをあげきれていないです。

 

今の状態では、明日の高根沢ハーフでの効果が低くなってしまいます。

 

周りが引くくらいの緊張感と集中力をつくっていかないと別府大分では、闘えないです。

 

どっちつかずの中途半端が最悪だ!明日は、3分45~40で攻めます!スピードの辛さから逃げない!

 

今できることにしっかりやろう。

 

実家帰省で気が緩みそうですが、最低限、レースが終わるまでは、集中していきます。

 

 弱気な自分へ喝!

 

 では、ラン!信号進行!

 

 

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