スピード力をつけるとなると、どうすればいいか考えると、スピードを出す基礎を鍛えることだと思います。
・スピードを出すためのフォームをつくる。
→無理のないフォームで1000mの全力タイムをあげる、
・スピードに耐えられる強さをつける。
→体幹の強さ
これらについてまずは、取り組みます。
やるべきトレーニングは、200~600mのインターバルトレーニング、ランジ系の筋トレ、上半身の筋トレ、不安定な状態での体幹トレーニングなどです。
もちろん、ペース走や距離走も行い、スピード持久力と持久力を維持していきます。
トレーニングの割合をスピードトレーニング重視にするだけです。
そうしないと1000mは、早くなったけどそれ以外が遅くなってしまったということになってします。
1000mのベストが3分14秒です。
これを3分05分~3分まで縮めてから、本格的にレースに直結するスピード持久力強化にのりだしたいです。
最長でも7月くらいまで続けます。できれば6月で次の段階に進めたいです。
この間のレースは、ハーフとマラソンが中心で結果を求めず、距離走がわりにします。
基礎を積んでさらに上の練習へと、しっかり手順をふんで目先の結果を求めずにします。
勝負は、秋冬のフルマラソンです。
防府読売マラソン、別府大分マラソンを記録を狙うレースとします。
焦らずに今すべきことに集中していきます。
では、ラン!信号進行!
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