電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

諦めの悪さも時には必要かと

効率的なランニングフォームも重要だ。

 

しかし、インターバルトレーニング、ペース走とレベルの高いトレーニングをやろうとすればするほどと自覚する基礎スピードのなさ

 

基礎スピードは、自分は、1000mのタイムと考えている

 

3月、4月と期間をとって磨いたが、それほどの伸びも出ず、これが今のもの足らないを生んでいる原因の一つだろう

 

そう簡単には、伸びない

 

5000mで16分台突入には、基礎スピードは必要な土台で避けて通れない

 

トラックシーズンということで、それを特別に期間をもうけている暇はない

 

この先、暑さでタイムもでなくなるので優先するのはレース結果に直結するトレーニング

 

じゃあ、どこで基礎スピードを磨くか?

 

悩んだ結果、ポイント練習後の流しを200m~400mのレペティショントレーニングにすることにした

 

ポイント練習やってサーキットをやって、くたくただが、ここでやろうと思う

 

相当キツイが、このタイミングでやることによって、レース後半のスパート練習にもなる

 

そしてポイント練習の日にやることで回復に時間をかけることができメリハリがつきやすい

 

そう簡単に上がらないなら、何度もやって叩き込むしかない

 

これで年間を通して、基礎スピード養成ができる

 

できない!やれない!じゃなくて、やれることを考える

 

諦めの悪さも時には必要かと思う

 

 では、ラン!信号進行!

 

 

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