電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

福岡国際への道 2017

福岡国際出場への道

 

2時間35分をどのようにしたら切れる?

 

これが難しい

 

30分台に突入するランナーは、それなりにいるが35分を切るランナーは、一気に減る

 

この領域は、スピードがないと到達できないと思う

 

スピードとは、自分は10㎞のスピードだと考える

 

10㎞のスピードをベースに30㎞までのタイムをあげることが必要かと思う

 

30㎞の練習は、一人でやるには、ハードルが高いし、ダメージも大きく現実的でない

 

練習は、継続しやすいようにしたい

 

そうすると、ハーフマラソンくらいがいいのかもしれない

 

ハーフマラソンのレースも年中やっているし、大会数も多いのでやりやすい

 

10㎞のスピードをあげて、そのスピードのままハーフマラソンで押しきる練習を定期的に入れていけば、マラソンで効果的な感じがする

 

事実、マラソンシーズンは、この方法でやってきた。

 

しかし、10㎞のスピードがないとタイムも伸び悩む

 

目標到達として

 

5000m

16分前半

 

10㎞

34分前半~33分

 

ハーフマラソン

74分~73分

 

これくらいの記録をガンガン出せないと厳しい

 

今年は、

5000m

16分台

 

10㎞

35分ぎり

 

ハーフマラソン

75分

 

ここら辺を狙う

 

 

 では、ラン!信号進行!

 

 

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