記録にこだわるのは、
・走ることを極めたいという思い
・自分の人間的成長の手段
・後々貢献できる分野をつくりたい
・仕事にいい影響を与えたい
ということからだ
走ることが心から好きな楽しい仲間と出会いたい思いもある
そういう人達とつながり、貢献できる可能性を広げていきたいものだ
そして、走るレベルがあがればそれだけ可能性がまた広がる
それが一番大きい
なかなか出会えない人達に会えるかもしれない
国際レースという大舞台で、なかなか味わえない経験ができる
可能性の広がりは、夢の広がりにもなる
もちろん、大変な道でもある
それでも、できるかぎり、自分の走力を磨いていく
さぁ実りの秋到来だ!
では、ラン!信号進行!
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