今後は、しっかり、目標レースを定めてそれに向けてしっかり段階を追って進めていくことにする
今までは、計画はたてるが、色々なレースに出過ぎたり、スピード練習のやり過ぎなど、目標レースに調子のピークを持っていく意識が薄かった
状態にあわせた、スピードのコントロールもできていなかった
結局は、その場、その場の感情任せになっていた
もっと、深く計画を立てて、目標レースに向けて、貪欲に取り組むことが大切だ
まずは、レースのでかたを改める
・出るレースすべて全力で挑まない
・目標レース以外のレースは、トレーニングの進歩状況にあわせて最高でも9割程度の力で走る
・調子ピークを目標レースにあわせるために、出しきる走りはしない
・なるべく、スピード持久力、スピードを鍛えてからレース出場
・スピード持久力期間、スピード練習期間にレースに出場する場合は、練習の流れを止めないような負荷で走る
トレーニングの向き合い方
・全力は出しきらない
・やり過ぎるより足らないくらいがいい
・自分が今、どの能力をあげようとしているのか明確にする
・他人と競争しない
・身体に適切な負荷をあたえることが目的であると認識する
・体の状態にあわせて、トレーニングを調整する
・タイムより体の感覚、反応を重視する
来年の大まかな流れは、
12月下旬~3月中旬(11週間)
スピード持久力養成期間
3月中旬~2週間
移行期(スピード練習への準備)
3月下旬~4月中旬
スピード練習期間(3週間)
4月中旬~下旬
調整期間(2週間)
5月レースまで
疲労抜き期間(3週間)
目標レース
洞爺湖マラソン(エントリー前)
以上
では、ラン!信号進行!
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