電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

青梅マラソンコースラン、らせん流ワーク

午前中は、青梅マラソンコースラン、午後はらせん流ランワークに参加

 

今回のらせん流ランは、たったままで行う、操体法

 

自分の場合は前屈の操体法をやると、腰にはりが出てしまうので、今まで敬遠していたが、今回でおしりを後ろにさげていないからだと、わかってきたのでいい収穫だった

 

本来であれば、体に聞きながら行えばわかることなのだろう

それがわからないのは、普段の生活で行うと時間の制約があり、どうしても急ぎ足になるからだと思う。

 

操体法は、基本、ゆっくり動作を行るので、焦りはよくない

 

ワークだと、ゆっくり行えるし、助言をもらえるので効果的に行える

 

自分でできることが最終目標なので、今後もワークに通いたいと思う

 

今後、年をとっても、接骨院やマッサージ通いになって、無駄に時間とお金を浪費しないためにも、自分で自分の体をケアできるようになりたい

 

これができれば、今後の人生の大きな財産になる

 

やりたいことがあっても元気な体がないとできないこともある

 

今後のマラソンと並行してらせん流ランを深めることに努めたい

 

 

体調2

8時スタート 青梅マラソンコース

朝56.5㎏

 

30キロ走

25分06→21分48→21分53→21分16→20分42→20分24 

2時間11分10

 

・無休無給水だったので、暑さもありきつい練習になった。しかし給水という労力を使わずに、走れたので集中できた。

・練習の効果をしっかり得るには、走ることに集中できる環境や状況にするほうがいい。

・迷いや選択することが多いと、無駄に疲れる。シンプルのほうがいい。

・最後まで無理に体を動かさず、体の声に従って走ることができた。アップダウンの多いタフなコースだが今のところダメージも少ない。

・武藏五日市での山下りも考えていたが、今回は午後の予定もあったので青梅コースにした。

・アップダウンを使って、動きを上げるための練習。上りで上半身の動きを意識して、下りで回転力をあがる。スピード練習の効果を上げるための前段練習。

・これで5キロBUで実践練習。5000m対策。ハーフ対策は、今回の練習だでカバー。

・来週は、天気がよくれば、足柄峠走。

 

では、ラン!信号進行!


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