らせん流ランを取り組むようになってから、なんだが歯を食いしばって力任せに走る事が無駄に感じてしまう
トラックのレースも以前のような気待ちの高ぶりもなく、なんとしてもタイムを出すという闘争心が湧いてこない
それでも、以前のようなタイムは出なくても近いタイムを出せる
以前のような力任せの走りより、全然楽に走れる
"苦しみ"から"楽に"に変わったのだと思う
その方が、精神的にも余裕があるので、気分の落ち込みも少ないし、回復も早い
今日の会社陸上大会もそんな感じで走れた
1500m 4分50秒72
辛うじて自己ベスト!
明日は、5000m!
今日のようにはいかないが17分40台を目指す
では、ラン!信号進行!
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