電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

どんな動きもゆっくり動作が基本

どんな動きも

ゆっくりやって動きを整えてから

その動きを保ちつつ上げていく

アプローチが効果できではないか?

 

ここまでうまくいったことを

思い返してみても、

学生時代の野球は、

ゆっくり動作で投球フォームを作ってから

そのフォームの精度を上げていくやり方で

キレのあるボールが投げれるようになった

 

これは、意識してそうしたわけでない

怪我をして痛みがあるので

ゆっくりの動作をせざる得ない状態だったからだ

 

痛みが出ないラインを無意識に

探していたのだ

 

逆に試合中に無理な力んだ投げ方を

多くした時は、

その後、調子を崩してしまった。

ボールにキレが出ない

 

ランもゆっくりからのやり方で結果が出た

 

やはり基本は、ゆっくりからなのだ

 

ゆっくりだと嫌でも体の構造通りに動く

 

だからランニングにおいては、

ゆっくりジョグが基本

 

今、試みていることだ

 

昨年とは真逆のやり方で

どのような結果になるか?

 

秋冬のマラソンがたのしみだ

 

 

 

体調2

7時30分スタート 木場公園 

トレ後53.3kg

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・もも前やもも裏を中心に軽い筋肉痛。走りには、あまり影響はない。昨日練習の効果が出た。

・食べる量を増やしているが、消費カロリーが高く痩せてしまう。1日4000キロカロリーくらい取らないと増量きついが、現実でない。このまま2500キロカロリーあたりでいきたい。カロリー調整は、炭水化物で米や芋で調整する。太った後も減らしやすいのでちょうどいい。

・気温が下がったので走り易かった。これくらいなら距離走もいける。日差しがないのも大きい

・鎖骨の中心視点でスルスルラインを模索するのも動きが良くなる。次のポイント練習で試してみる。

 

では、ラン!信号進行!

 

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