電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

北海道マラソン結果と振り返り

体調3

睡眠7時間30分

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2時間50分1秒

20分53→19分30→19分31→19分43→20分19→20分02→20分05→20分58→9分10

 

前半1時間23分49

後半1時間26分12

タイム差2分23

 

・アップウォッチがスタート時作動せず、出だしに遅れる。もう大会でアップルウォッチは、使わない。

・目標すべてクリア。

・新川通りでの向かい風がキツかったが、自然に紛れる意識で失速したが無理なく通過できた。後半は、しっかり上げれた。

・スタートからゴールまでひたすら体に任せて、頑張らない、無理をしない走りに徹した。キツくなってきたらスルスル通るラインを探して楽な走りを模索しながら走る。

・30キロから集中力を上げて背骨が抜けるイメージを強めにもってスピードを維持した。

・ラストゴール手前まで50分切るために頑張ったが切れず、スパートできるだけの体力が残っていたのは、良かった。ペースコントロールが上手くいった証拠だ。

・今回でマラソンは、いかに楽にスピードを出して走り続けられることが大切かわかった。そのためにもペースコントロールや体に無理のない走りをすることが必要だ。

・後半キツイ時は、2キロだけ集中すると決めて先を考えず集中する区間を分割して走った。困難は分割すると乗り越えやすい

・後半30キロ過ぎからもも裏がきつくなる。まだ負荷に耐えられない。もしくは、練習で34キロまでしか走れていないからか

 

では、ラン!信号進行!

 

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