電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

満足の日々

急に寒くなって体が動かない状態でのラン。思うように走らなくても、帰り道のゴミ拾いをやると気持ちよく終えられる。特に金、土曜日の後はゴミが多く捨てられている。誰かが拾えば確実に道のゴミは減る。そう考えると気持ちがいいものだ。ゴミ拾いも初めて3カ月以上たった。やらなかった日は、始めたばかりの頃の数回だけでここ2カ月は毎日やれている。続けることの執念がついてきた。走る時にできなくても仕事帰りや出かけた帰りに一つでもいいから拾おうと続けた。1日、1日が満足のいく日々に変わっていって最近楽しくなってきた。明日は、最後の刺激走の小川和紙ラソン10キロに参加。帰り道は忘れずにゴミ拾いをしていこう。

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では、ラン!信号進行!