電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

休養の指標

一日の完全休養でだいぶ疲労回復ができた。そのためガンガン走ることができた。体調を見て適宜休養を入れることも大切だと実感した。なかなかタイミングがわからないが、昨日みたいな状態になったら休もう。前日に睡眠時間がとれず、走ると余計にその日の睡眠時間がとれない時で疲労がある場合。ある程度の指標ができてよかった。いい経験だ。

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では、ラン!信号進行!