(レース結果)
幸手さくらマラソン10マイル
58分16秒 自己ベスト
会社陸上大会
1500m
4分53秒 自己ベスト
5000m
17分43秒 自己ベスト
佐渡トキマラソン ハーフ
1時間20分48秒
(気づき)
・先月のスピード練習の疲労が残っていたのか前半はどんどん体調が悪化していった
・ポイント練習消化を意識するあまり、疲労を抜くことに意識がいかなかった
・ジョグのスピードが速すぎる
・ジョグの目的は疲労を抜くことであることを再認識
・スピード強化期間のトレーニングメニューの改善が必要
・1週間の休養期間は、ジョグのスピードが速すぎて前半、疲労が抜けなかった
・メリハリが重要
・幸手さくら、1500、5000mともに自己新を出せたのは、秋冬の走り込みのたわもの。しかし、疲労を溜めた状態で挑んだのはよくない。
5月の課題
・スピード強化期から基礎持久力強化期に移行。来月のトラックレース期に向けてしっかりフォームをつくる
・疲労がたまっていることがわかるようにデータをとる。具体的にランニングウォッチを心拍数を測れるのに変えてデータ収集
・疲労がたまっている状態でポイント練習をやらない。雨の日も
・ジョグは、距離より時間でキロ5分30以上上げない
・ポイント練習をいかによい状態で向かえられるかを意識をもつ
・仙台国際ハーフ、洞爺湖マラソンは、タイムよりフォームをつくる機会ととられる
では、ラン!信号進行!
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