(気づき)
・トレーニング計画は、ゆとりをもって挑む。
・前半ファスティングができなかったのは、よくなかった。結果的に後半にやったことにより調子は、整えられた
・1000mのタイムトライアルは、ベストを更新できたが、その後続かなかったのは、メニューの改善が必要
・スピード練習を中心に据えるときは、ペース走をいれずにリラックスした距離走の方がいい
・疲労を抜く期間も必要、3~5週間に1回は、ファスティングを含めた疲労抜きの週をつくる。ここは徹底する
4月の課題
・引続きのスピード練習期間、インターバルの一本一本をしっかり追い込む。
・ポイント練習以外は、15~30㎞の距離走
・1500m5分切り、5000m自己ベスト更新
・なるべくクラブ練習会に参加
・佐渡トキマラソン後は、一週間の疲労抜き期間に突入
では、ラン!信号進行!
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