電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

仕上げ

いよいよ、明後日に迫った本番レース!

 

初日は、1500mということでスピード勝負だが、メインは、14日の5000mとしているので刺激を入れる感じに走る

 

状態も上向きになったので、今日は、仕上げに本番を想定(5000m)して2000mTTを9割で走った

 

結果

7分01秒(3分26→3分34)

 

なんとも動きが悪い💦💦

 

先月とは全然、スピードがでない。

 

夏の暑さにやられているのか、疲れがたまっているのかというと前者っぽい

 

最近の連日の暑さにやられているのか

 

とはいえ、5000mは、10時台スタートで仙台といえ30℃近くまでいくだろう

 

記録更新は、難しいだろうがそれでもしっかり全力をだしつくしたい

 

ここまでやってこれたんだから

 

きっと次に繋がるさ

 

では、ラン!信号進行!

 

 

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トップスピードを追い求める

「マラソンでは、トップスピードを求めなくてもいい」

 

どこで聞いたか、知ったか忘れたが、なんだがそれを鵜呑みにして、いい言い訳にしていたようだ

 

自分は、マラソンもトップスピードを求めるべき人もいると感じている

 

それは、自分自身も含めてだ

 

走り込みで急激に伸びている人って、だいたい元々のスピードがある人が多い

 

トップスピードを求めず、走り込みでスタミナを強化して結果を出している

 

元々の伸びしろが高いため、トップスピードを求める必要がないのだろう

 

しかし、自分みたいな元々のスピードがない人は、トップスピードを追い求めて、伸びしろをあげるべきではないかと思う

 

結局、スピードがないとレースペースをきつくなってしまい、それ以上の伸びがなくなってしまう

 

マラソンって、いかに楽なペースで走り続けるかというスポーツだ

 

無理なペースは、エネルギーの無駄買いをしてしまい、後半の大幅な失速を招く

 

楽なペースをレースペースにする必要がある

 

そのためにスピードを強化してレースペースを楽なペースにあげていくことが記録向上に繋がる

 

 

色々な意見があるが、それより自分自身をもっと客観的に見れて、自分に必要なことがわかれば、だいぶ楽だし、結果も出やすい

 

100人いれば100通りの方法があるというように、自分にあった方法を模索していこうと思う

 

今、重要なのは、伸びしろをあげること

 

直ぐに結果は、出ないが地道にやっていこうと思う

 

では、ラン!信号進行!

 

 

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夏のトレーニング

暑さをしのぐトレーニングも必要になってきたこの頃

 

日中のトレーニングは回避することは、もちろんのことだ

 

しかし、そればかりだと練習もまともにできない

 

避暑地に行って合宿を組むのもありだが、今年は、そんなことしている暇はない

 

8月の北海道マラソンも控えていたり、走り込み期間ということもあり、練習の量を減らしたくない

 

暑いなかのトレーニングを継続するために

 

・朝でも5時~6時の時間帯をなるべくトレーニング時間にする

・時間のかかるスタミナ系のトレーニングは夜やって、スピード系の練習は午前中にサクッと終らす

・トレイルもできるかぎり練習に加える

 

 

暑いのは、当たり前なんだから、その中でできることをやっていこう

 

その他に考えられることあるかな?

 

 

 では、ラン!信号進行!

 

 

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完全疲労抜きへ

本番レースまでもう一週間をきり、のんびりとしていられない

 

現状、状態は思わしくない

 

特に暑さのダメージがでかい

 

ゴールドコーストマラソン以降、内臓疲労がけっこうじわじわきて、あまり食べられなかったのが回復を遅らせた

 

ようやく最近、食えるようになってきた

 

マラソンのダメージを少し甘く見すぎていたのは、反省だ

 

現状を踏まえ色々と考えた結果、練習不足感はぬぐえないが、ここで完全疲労抜きにすることにした

 

明日の5000mタイムトライアルは、DNFすることにする

 

普段の練習以上の効果が見込めない上に、本番レースでもないのが決め手だ

 

この先も練習継続をしたいので、無理するところでもない

 

あと6日で状態をあげられるかわからないが、速めのジョグで調整したい

 

ここまできたら、量より質重視で状態をあげることに集中する

 

 

では、ラン!信号進行!

 

 

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灼熱のインターバル

今日の暑さは、ヤバかった

 

マラソン後、中4日でのポイント練習は、やはり早すぎたようで思うようにいかず

 

400m×5本

76→79→80→83→84

 

インターバルを200mの55秒設定でやったが、ボロボロだった

 

疲労と暑さで練習も続かなかった

 

まだまだ暑さに身体が適応できていない

 

明後日のタイムトライアルは、どうするか考えもの

 

メインレースを来週に控えており、無理する時期でもない

 

しかし、マラソン後の鈍った動きを良くしたい

 

難しいところだが、とりあえずは疲労抜きをメインにすることに決めた

 

日曜日のタイムトライアルは、DNFの方向でいきたい

 

やり過ぎないくらいがいい

 

これを忘れずに

 

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限界突破

日本の暑さに体が適応できず、調子が上がらない

 

真夏のトレーニングは、危険がつきもの

 

この時期は、工夫が必要だ

 

特に秋にフルマラソンの勝負レースを控えているなら、夏のトレーニングは必須

 

年明けの1~3月なら秋に本格的に開始すればいいが、自分の場合は12月の防府を勝負レースにするつもりだ

 

昨年も7、8月は、暑さで質高いトレーニングは、積めなかった

 

今年は、すでに走り込みも必要ないくらいに基礎はできている

 

となると、短い時間の高負荷トレーニングでサクッと終らすのが効果的だ

 

夏のテーマは、限界突破!

 

もう一度、1000mのスピード強化と10000mのスピード持久力強化

 

夏だから、ペースを緩めるのではなく、夏だからこそ、短い時間でできるスピード強化にメインをおく

 

あとは、疲労回復に全力を傾けるだけ

 

現状維持に満足しない、常に限界突破を目標に工夫して頭使っていきたい

 

では、ラン!信号進行!

 

 

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6月走括

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(レース結果)

リスタートタイムトライアル味スタ

17分14秒

ベジタブルマラソン立川10㎞

36分11秒

リスタートタイムトライアル夢の島ナイター

17分34秒

 

ポイント練習

スピード系

9回

スタミナ系

5回

 

計14回

 

(気づき)

・5000m17分台、自己ベストでミッションコンプリート

・5月の走り込みが効いて、6月はスピード練習を継続することができた

・すべての基礎が噛み合って、過去最高の追い込みができた

・その反面、数字を追いすぎて、フォームに力みが出ている

・16分台突入には、基礎スピードが足らなすぎる

・遅いスピード練習は必要ない。インターバルを長くしてもいいから速いスピードで練習する

・トラックシーズンのマラソンレース出場は成功だった

 

 

7月テーマ

・トラックシーズン締めのレースで5000m17分10秒ぎりを目標

・マラソン練習の開始!マラソンを走る基礎はできているので、峠走と10000~8000mペース走でスピード持久力の強化重視

・基礎スピードをあげて伸びしろを作る。レペティショントレーニングをポイント練習の時にプラスする

 

 

暑さが本格的になり体調管理が難しくなる

 

そんな中でも一つ一つのポイント練習を大切に行っていく

 

7月は、基礎スピードとマラソンのスピード持久力強化がメイン

 

もう前半6ヶ月で基礎は、固まっているので、生ぬるい練習はしない

 

夏の頑張りが、秋冬のレース結果に直結する(毎年いっているけど)

 

7月~9月は、レース出場も減らして練習に専念したい

 

7月出場レース

13~14日会社大会

 1500m 、5000m

15日 千葉クロスカトリー20㎞

 

では、ラン!信号進行!

 

 

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