電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

早朝、雨のラン

体調2

6時スタート

睡眠6時間30

トレ前55.3

トレ後?

 

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・連日のポイント練習のわりに疲労はそこまではない。お尻周りがはっているくらい。体の芯にきている。こういう時こそ、らせん流RUNが効きそうだ

・朝を起きて寝違えたのか首が痛かったが操体法で一発回復

 

では、ラン!信号進行!

 

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体の余裕度を基準に

体調2

7時スタート

睡眠6時間

トレ前54.7

トレ後53.9

 

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10キロビルドアップ走

37分42

19分35→18分07

 

 

・8キロBUの予定だったが余裕があったのでそのまま10キロまで延長。

・昨日の32キロ走の疲労で仙腸関節がガチガチに固まっていたが、なんとか朝の操体法をじっくりやったおかげでバランスがとれた。とにかく味わうようにゆっくり行った

・走り出し、腰が落ち気味だったがスピードがのると良くなってきた。

・LT値を意識して乳酸が溜まるギリギリラインを探りながら行った。そのためか楽にスピードも上がっていったし、余裕を持って終えれた。

・終わってみればなかなかのタイムで走れた。数字を意識するのでなく体の余裕度を意識した方が練習としては効果的ではないか

・今後は、どんな時も体の余裕度を基準に走りたい

 

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32キロ走

体調3

6時30分スタート

睡眠8時間

トレ前55.3

トレ後53.7

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27分11→22分46→21分36→21分44→21分13→20分51→3分59→3分41

 

・20キロまでは、体に任せて気持ちよく速くを意識しそれ以降は、集中力を上げて無駄な力が抜けるようにした。

・今回は、気温が落ちたのもあるが、とても気持ちよく走れた。30キロ走は、ガツガツいくより気持ちよくのびのびと走った方がペースも作りやすいし、力がたまる感じがする。

・引き続き背骨から走るイメージを持つなんとなくもって走ったが以前より足のダメージが少ない

・その日、その日の気持ちよく走れる走り方を模索しながら走った方がいい。以前のようないい走りを意識すると何故かうまくいかない。体は、常に変化しているのだろう。

・スピードを上げたいとタイムを意識し過ぎていた。もう一度体と向き合うことを一番にタイムは、確認程度にした方がいい。

 

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大会出場の考え方

大会の出場の仕方を

考えた方がいいと感じるようなった

 

出場大会は絞ってきたが

出場する目的と時期を

もっと明確にしたい

 

今回、一ノ関ハーフマラソン

現在の20キロのスピード力を

試すために出場した

 

しかし、思うような走りができずに

悩んでしまったが

よくよく考えると

まだスピード練習も本格的に取り入れていなく

走り込みの疲労がある中

思うような走りができなくても

おかしくはない

 

冷静な分析ができていなかった

そもそも、この発展途上の時期に

大会に出場するべきではなかった

と思う

 

せっかくの土日休みだからと

エントリーしたが、本当に必要だったか?

目的がぶれていないか?

12月の防府で結果を出すためなら

そのための大会出場を考えるべきだった

 

まだまだ無駄が多い

ラソンシーズン以外ならいいが

今の時期は出たい大会に出るのでなく

目標に向かって必要な大会に出場したい

 

走歴も10年となり

記録も頭打ちになりつつある

以前のような

がむしゃらにやれば

記録が出る時期でもない

年齢的にも無理もできなくなってくる

 

そういった中で

工夫したり

研ぎ澄ましたり

しながら自分にベストな

やり方をその時、その時

で考えていきたい

 

 

体調2

6時30スタート

睡眠8時間

トレ前54.9

トレ後?

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・昨日インターバルの疲労で動きは、良くない。特に腰とお尻がガチガチ。ゆっくりほぐすように走る。

・明日は、30キロ走。スピードを意識するのでなくリラックスして体に任せて走りたい。20キロまでは、ゆっくり走り、そこからじわじわと集中力をあげて行く予定。

・大会2週間前になったらジョグは、キロ5分30までに抑えて完全に疲労を抜くことを考えて走る。今は、体に任せて走り、スピード力は維持する

・ゆっくり味わってケアすると気づくことがあるし、気持ちいい。忙しさを減らしてゆとりをもってケアしたい

 

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800m×6本

体調3

16時スタート

睡眠7時間

トレ前55.2

トレ後54.4

 

800m×6本

r450m

2分49→48→46→46→45→44

アップ5キロ

ダウン4キロ

 

・調子も良く動きが軽かった。力む走りをしないように前半400mは、体に任せて走り動きがある整ってからスピードを意識した

・無駄な力を抜くことだけを考えて走った。足を前に出さないように重心の真下に着地するイメージで走る。

・肩周りに力みが出やすいのでそこを気をつけた

・もう1本くらいいけそうだったが、明後日からセット練習なので控えた。

・インターバルは、スピードを意識すると力むのでタイムは気にせずに体の感覚に集中した

・背骨から走るイメージも忘れずにした。そこを意識するとしたから突き上げるような力が伝わり、走りに軽さが出る。

・雨の中で、コンディションは悪かったが人がいなかったので集中できていい練習になった。

・やはり腓骨のケアをしっかりやったほうが動きが良くなる。足の外側がよく使えるようになる。

 

 

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スピード強化に集中

体調2

12時30スタート

睡眠7時間

トレ前55.2

トレ後54.3

 

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・走り出しからまだ腕を振ろうとして力みが残る。後半は、抜けていい感じにスピードものった。

・肩周りの力みが抜けることを意識、そして再度、背骨から動くイメージを持って全身で走るようにした。

・動きもよくなってきたので、明日は、インターバルを入れてみようと思う。スピード強化期間なのにスピード練習をやれていない。

・発展途上なのだからペースメイクが上手くいかないのは当たり前、今は、スピード強化に集中することにした。水戸2週間前までインターバルを入れていきたい。ただしスピードを出しコントロールすることは忘れずにする。

 

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根気よく

体調2

8時スタート

睡眠7.5時間

トレ前54.7

トレ後53.7

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・肩周りに力みがあり、全体的に力みがあった。

これは、手を握らながら走っていたことが原因だとわかった。

・全身は、連動している。一箇所でも力みがでるとそれは、全身に影響が出る。修正後、いつものリラックスした走りができるようになりスピードも楽にでるようになった。

・もう一度、原点に帰り、スピードを出すには、無駄な力が抜けること。これを忘れずに体の状態を見ていきたい

・まだスピードも発展途上なので、結果は気にせずに、無理な練習をせずに根気よく確実な練習をこなすこと

 

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