電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

感謝して食事する方法

感謝しておいしく食べるために忘れがちなことがあります。

それは、いただきます!ごちそうさまでした!です。

 

子供のころは、給食で必ずしますが、ただ漠然としているだけでした。大人になるにつれて言わなくなることが多かったです。そもそも家庭が、あまりマナーとか気にしないので食事のときは、言いませんでした。そんな感じだから大人になるまで、いただきます。ごちそうさま。なんて使いませんでした。

しかし友人との食事や他人に食事を作ってもらったときに、なにか感謝の気持ち伝えたいという思いから、いただきます。ごちそうさまでした。を使うようになりました。

 

このことをするようになってからとても気持ちよく食事をできるようになりました。外食で食べ終わったあと、ごちそうさまでした!と言って、ありがとうございました!って返されると食事の満足も倍増します。

 

ファスティングをやるようになってから食事に対する感謝の気持ちもより高くなりました。食べられることへの喜びは、忘れてはいけないことだと思います。

 

飽和の時代だからこそ、食べものに感謝して、いただきます!ごちそうさま!を言って食事を楽しみましょう。

 

自分も忙しいと忘れ気味なので、最近は意識しています。

 

では、ラン!信号進行!
 
 
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