電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

成長のためには時にはギリギリを責める

昨年の防府読売マラソン以降、フォームを崩して状態を落としていましたが、ここにきてようやく、フォームも戻りつつあります。

 

今、振り替えると、防府読売マラソンでけっこう体も限界だったようです。

 

自己ベストで走っているので当たり前といえば当たり前ですが。

 

それでもレース後もギリギリまで責めれたのは、いい収穫です。

 

故障したら終わりですが、その前にきづけました。

 

成長するには、それなりの負荷が必要です。ケガを恐れすぎて軽すぎるトレーニングばかりでは、成長はありません。

 

ケガがするのは、嫌ですが、福岡国際を目指す上でびびってばかりでは、いられません。

 

どこまでやるか?の判断が重要になってくるでしょう。

 

これは、難しいところです。

 

しかし、それがうまくいけばそこからの回復力で更にレベルアップが期待できます。

 

理想の故障しないようにしつつもトレーニングでガンガン責めるには、自分自身を観察できる力、疲労からの回復力、トレーニング中の集中力が必要なってくると思います。

 

今回は、ここが引き際かなって思っています。

 

別府大分まであと1ヶ月程です。

 

あとは、走力を上げるよりは、疲労を抜きつつ走力を維持することに切り替えます。

 

まずは、今週の高根沢ハーフで状態の確認です。

 

天気悪いですが、できる限りしっかり走りたいです。

 

 では、ラン!信号進行!

 

 

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