電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

レペティショントレーニングを考える

レペティショントレーニングは、インターバルトレーニングと違い、疾走時間を重視したトレーニングだ

 

よってリカバリーは、しっかり疾走できるまで回復させることがポイント

 

インターバルトレーニングは、どちらかというとスタミナ強化の面が強い

 

リカバリーを短くすればより実践に近くなるのでレース直前の仕上げにもなる

 

そして、スピードを求めるならレペティション

 

これを自分は、重視するべきだった

 

今頃、気づく💧

 

レペティションでスピードをあげて、インターバルでレースで使えるように仕上げる

 

その間でペース走で持久力を維持する

 

それが理想かなって思う

 

距離は、200m~800m

 

1000mだと有酸素系よりにスタミナ強化に近くなる

 

運動時間で30秒~2分くらいが無酸素運動のだいたいの範囲なので800mぐらいまでが妥当

 

個人的には、400mをメインにする

 

200mだと短かすぎる、600、800mは、きつすぎるので失敗の可能性がある

 

そうすると400mがちょうどよい

 

9月までに70秒でできるようになりたい

 

そして、1000mのインターバルに繋げる

 

スピードをあげて伸びしろをあげればマラソンでの大幅更新の可能性も出てくる

 

マラソン練習以上にきついが継続していく

 

 では、ラン!信号進行!

 

 

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