電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

インターバルトレーニングのやり過ぎ

失敗したら、しっかり振り返って、次に繋げる

 

本当は、成功したときも、何故、成功したのか?その根拠を明確にしておくべきだが、疎かにしていた

 

今回は、とことん、振り返って、同じ失敗をしないよう意識づけをする

 

失敗の原因は、トレーニング順番のミスが最大の原因だが、それ以外にも見過ごせないのがインターバルトレーニングのやり過ぎ

 

昨年のマラソントレーニングを本格的に初めた9月~12月の防府読売マラソンまでのインターバルトレーニングは、4回

 

その他は、10㎞~30㎞のレースを出たぐらいであとは、ジョグのみ

 

しかし、ジョグでもナイキのストラクチャーで4分30~前半とスピード持久力の高さがあった

 

これで大阪、防府読売マラソンと連続で自己ベスト更新しました。

 

今年の同じ時期は、なんと10回!

 

昨年より、2倍以上の負荷をかけたわりに、疲労がたまるばかりで、効果を感じられなかった

 

ジョグは、4分50ぐらい

 

今年は、スピード持久力の土台がないのに追い込むことばかりやっていたので、蓄えたスピード持久力を駄目にしてしまった

 

インターバルトレーニングは、負荷が高い分、取り扱いを慎重にする必要がある

 

だから、足らないぐらいがいいのかもしれない

 

次回から取り扱い注意だと思い、よく考えて取り入れていきたい

 

それを踏まえて、来年のスピード練習期間は、週1くらいで、期間も短くする予定だ

 

マラソンは、スピード持久力がものをいうので、やはりインターバルトレーニングは、あまり重要視する必要がなさそうだ

 

疲労があるなら、回避する

 

適切な負荷をかける

 

これにつきる

 

では、ラン!信号進行!


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