電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

一度決めたことは基本やる

基本、余程のことがないかぎりは、一度決めたことは実行することにしています。

 

しかし、よりいい方法や決めたことをやる状態でないときは、避けるべきです。

 

これは、個人の価値観なので、どこまでかの線引きは、人それぞれです。

 

細かいところですが、今日のトレーニングは、けっこう悩みました。

 

東京マラソンを間近に控えている。

・天候が強風で荒れている。

・2日前のポイント練習の疲労が残っている。

・時間をおいて夜走るか?

 

結果、トレーニングをしましたが、判断したのは、走らないで調整するより走って調整する、天候はどうなるかわからない雨が降る前に走った方がいいでした。

 

その判断は、当たって風は強かったが、しっかり走れました。また雨も降る前に走り終えることができました。

 

毎回、毎回、決断の連続ですが、経験上、決めたことは、基本やる。

 

これが一番、外れが少ないと思います。

 

感情にふりまわされる時もありますが、それを越えて行動する上で大切にしたい考えです。

 

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ストライドとピッチを意識した感想

昨日のインターバルトレーニングは、ピッチとストライドを意識してトレーニングしました。

 

そこで気づいたのは、ピッチ重視よりストライド重視の方が楽に走れるということです。

 

タイムをみてもストライド重視の方がよく、疲労も少なかったです。

 

これは、予想外でした。

 

歩幅を広げて走るわけですから、それだけ筋肉が必要だと思っていました。

 

しかし、体感して結果は逆でピッチ重視の方がスピードを出すのに疲れるわで、100mくらいが限界でした。

 

このようなことから、やはりマラソンは、大きいフォームのストライド重視の方が効率的だと確信しました。

 

もちろんピッチも速い方がいいですが、ストライドを大きくした上で一定のピッチで刻むようにした方がいいです。

 

ちなみにピッチ重視だと肩回りが力んで余計にスピードが出しにくいです。

 

ストライド重視だと肩回りをリラックスすればするほど、ストライドを伸ばすことが容易になります。

 

来週の東京マラソンでは、リラックスしてストライド重視で走りたいと思います。

 

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休むことの大切さ

今日は、200m×10本の久しぶりに完全休養明けでのトレーニングでした。

 

身体も軽くいいトレーニングができました。

 

たった1日でしたが、しっかり休みを入れるとここまで疲労の抜け具合がいいのかと実感しました。

 

やはり疲労が酷いときは、素直に休むべきだと痛感しました。

 

とはいえ休んでばかりでも駄目なので、タイミングが大切です。

 

ポイント練習あと、レース後の次の日は、完全休養にします。

 

そのかわり、ポイント練習は、徹底的に追い込みます。

 

ということで明日は、完全休養です!

 

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回復期間の戦略

走るときは、ガッツリ走り、その後は、回復に全力を注ぐ方針に転換してまず必要になるのは、回復部分です。

 

回復力を高めるのは、食事と睡眠と思っています。

 

仕事上、睡眠時間を毎日確保するのは、不可能です。

 

そこを補う方法を模索することが課題です。

 

それまでは、つぎのポイント練習を長めにとる方向でいきます。

 

今までの経験上は、基本は4日、ハーフマラソン以上は7日~10日ほどが妥当です。

 

中2日という方法もありますがこれは、ダメージが残る危険もあり、連続すると知らない間に慢性的な疲労になるので、なるべくやらないようにします。

 

食事についても今の食事方法のたんぱく質、脂質重視を基本にします。

 

しかし、まだ確立できていない夜勤明け、早日勤終わりをどうにかしたいところです。

 

たぶん、この時の異常な食欲は、栄養不足だと思います。

 

対策として、けっこう前に流行っていたバターコーヒーを導入してみようと思っています。

 

グラスフェッドのバターも手に入ったのでタイミングいいです。

 

以上、まずは実行するのみです。

 

今後も試行錯誤の日々が続きそうです。

 

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トレーニングに対する考え方の変更

ここにきてトレーニングに対する考え方を大幅に変えてみようと思います。

 

今のトレーニングは、どちらかと言うと走行距離重視です。

 

元々、太りやすい体質で体重を減らすためにある程度の距離を走らないといけないと思っていました。

 

しかし、無理に距離を走ろうとすることがストレスでそれが食欲に繋がっているように感じています。

 

これまでの経験上でジョグを毎日続けるより、高強度のインターバルトレーニングを週に1~2回やった方が体重は減らせます。

 

過剰なストレスは、逆にパフォーマンスを低下を招くし、ケガの原因にもなります。

 

トレーニングにしっかりメリハリをつけたほうが効果的です。

 

そこで今後は、距離重視を完全に捨てて、週2回の高強度のインターバルトレーニングを重視して、ポイント練習の次の日は、完全休養にします。

 

その他は、無理に走らないことにして回復に全力を傾けます。

 

走るときは、徹底的に走り、休むとは、真剣に休むことを基本にします。

 

体重は、食事をうまく食べればコントロール可能だと思います。

 

大きな方向転換ですが、試してみます。

 

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肩の力みをとれると…

肩回りに力みがあると、スピードがでないです。

 

これは、股関節と連動してるため、肩まわりの力みは、ストライドを縮めてしまいます。

 

実際にストライドを意識するようになってからより実感します。

 

スピードを出そうとするあまり腕を頑張って、ふりすぎているのでしょう。

 

どんなときも肩まわりは、リラックスすることがスピードをだすうえでは大切だと思います。

 

頑張らない方が速く走れるとは盲点でした。

 

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速く走るにはどうしたらいいのか?

速く走るにはどうしたらいいのか?練習しても練習しても、壁にぶち当たりなかなかスピードがつかない今、このことを考えます。

 

テレビで見るマラソンランナーや駅伝の選手は、驚くぐらいの速さでたんたん走っています。

 

キロ2分台とかで走っているようには、とても思えないです。

 

あの人達と、自分の違いは、何かと考えると、思いつくのは、ピッチとストライドの違いだと最近思うようになりました。

 

マラソンのスピードが上がったのも200mのインターバルのような短距離の練習を取り入れてからです。

 

それによりストライドとピッチがよくなりマラソンにも繋がったのだと思います。

 

そのことからも、トップ選手は元々、凄まじいピッチと長いストライド力があるからあれだけたんたんと走れるのではないかと思います。

 

実際にトップ選手のピッチの速さは、メチャ速いです。

 

そう考察すると、インターバルトレーニングとは、心肺機能を鍛えるだけでなく、ピッチとストライドを鍛えるためのトレーニングであると考えるようになりました。

 

だとしたら、何もインターバルトレーニングにこだわらないてもピッチは、鍛えられると思います。

 

自転車の全力こぎでも鍛えられそうです。

 

今後は、インターバルトレーニング時は、このピッチとストライドを意識します。

 

さてさて、どのような結果になるかわかりませんが、気長に続けたいです。

 

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