電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

疲労抜き

体調2

睡眠6時間30

8時30スタート

 

8キロジョグ

 

・もも裏のハリ強い。腰回りもハリがある。丸亀の下りコースが効いたか。

・重心が胸の真ん中にして走る感覚を探る。その方が走りやすい。ヘソの下にも重りがあると感じつつ安定感を意識。

・腰の重さがとれるようにする。

・土曜日は昭和記念公園で10キロのスピード刺激。ポイント練習はやらずにレースで仕上げる。3月の佐倉朝日マラソンを目標に仕上げて行く予定。

 

 

では、ラン!信号進行!

苦しさを乗り越えて

体調2

6時スタート

睡眠6時間

 

10キロジョグ

 

・もも裏がガチガチ。しばらくは、ゆっくりジョグで疲労抜き

・最近、色々と縮小傾向にある。走りに対してもそうだ。以前のような勢いがない。

・環境の変化もあるが、そこからの失敗した時の怖さ、リスクに対して慎重になりすぎなのかもしれない。甘さもある。

・このままどんどん小さくまとまっていいのか?無謀なことはすべきでないが、今の現状でできることを精一杯やるべきだと思う。

・辛い時や苦しい時に、頑張る力をくれるのは、走る理由。そういうところを明確にして、今後、どうしたいのか?イメージしておくことが大切だと思う。

・なんだが、わけわかんなくて苦しいけど、これを乗り越えて、またのびのびと走れるようになる。これが課題だ。

 

では、ラン!信号進行!

香川丸亀国際ハーフマラソン

体調2

睡眠6時間

 

丸亀国際ハーフマラソン

1時間19分35

 

・予定通り10キロまで我慢して後半上げて走りきる

・先月の高根沢からなんとか立て直せた。ここからしっかり走りきる感覚をつかみ、力をつけていく。

・力みもとれて、上半身と下半身のバランスも良くなった。この感覚を忘れずにキープして練習する。

・これで2週間後は、青梅マラソン。距離も長くなるからもっとスピードをコントロールしていくこと。

 

では、ラン!信号進行!

丸亀ハーフ前日

体調2

睡眠6時間

f:id:suzuyuta0422:20190202222852j:image

 

・安定して走ることができるようになった。力もいい感じに抜けている。

・夜勤疲れもあるが状態は悪くない。

・明日は、丸亀ハーフ。前半10キロは、キロ4分でもいいから抑えて、後半上げる。しっかりスピードをコントロールしてハーフを走り切る。

・タイムは気にしない。体の余裕度重視。

 

では、ラン!信号進行!

 

1月走括

月間走行距離

344キロ

 

出場レース

 

高根沢ハーフ

1時間26分25

新宿シティ10キロ

36分50

 

・年末からスピード、スピードと力んだフォームになってしまい、長い距離に対応できなくなっていた。

・力まないで走ること、無謀な走りをしないこと。レースと練習も確実に走りきれるイメージを持って走る。

・今月のテーマはスピードだったが前半やり方がまずかった。追い込むことばかり考え過ぎた。

・しっかり疲労を抜いていい状態でポイント練習をする。

・週5にこだわらずに走れるときは走る。

 

2月テーマ

・走り込み!距離を積む

・丸亀ハーフ、青梅マラソンをしっかり走り切る。前半抑えて後半上げるイメージで完走。タイムは追わない。

・回復優先。睡眠時間を削ってまで走らない。レース以外ポイント練習はしない。

 

 

体調2

睡眠7時間30

f:id:suzuyuta0422:20190201181201j:image

 

・だいぶバランスが良くなった。重心がおへその下にある感じがあり、しっかり安定している。

・お尻周りのハリが取りきれない。

・丸亀ハーフまであと2日、ゆっくりジョグして疲労を抜いていく

 

 

では、ラン!信号進行!

 

内から外へ

体調2

 

完全休養

 

・何のために走るのか。走ることでどう広げたいのか。走ることでの自分のあり方。どうもそういった考えが今抜けている。

・40までは福岡国際を目指し記録を追い求めたい。その先は、マスターズで同年代の仲間と切磋琢磨して楽しみたい。そんなビジョンはある。

・走ることで伝えたいこともある。今までの経験や走る楽しさを伝えたい。だからブログも続ける。

・何歳になっても元気に走り続けて下の世代に何を伝えるのか?

・正直、わからない。でも今は内にこもり過ぎているのは確実で、もっと外に向ける必要があるのは、確かだ。

・以前に比べると走る気力が減っているのも、こういったところもあるだろう。

・どうありたいのか?走ることで何をしたいのか?わからないが、手探りでもやってみよう。

・内から外へ。