電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

らせん流ランワークまとめ

らせん流ランワークも最終日

2日間みっちりやったわりに

あっという間な感じがした

内容が濃いだけに疲れはあったが

じっくりできたのが良かった

 

いつもは、5.6人では行うため

色々な意見が聞ける反面

ワークの進行が滞り気味だった

 

今回2人というの、自分的にも助かった

正直、自分は人が多すぎるのが苦手

 

そういったところから、本来の目的の

らせん流ランを学ぶことに集中できた

 

何よりゆっくりやることが多いので

ゆっくりワークができたので良かった

 

今回で一番、心に残ったのは

 

今ここからいい状態に持っていくこと

以前のいい状態を求めても

以前とは違う自分になっているので

思うようにはならない

ということだ

 

自分の体は、常に変化している

日々変わる自分の体と向き合いながら

その時、その時のベストを目指す

 

ラソン練習も

昨年の自分を比べてがちだが

今の自分は昨年とは違う

 

成功体験に縛られて

マンネリ化しても同じことを続けるのは

退化していることと同じだ

現状維持とはないのかもしれない

 

そんなことを考えながら

今後の生活やマラソン練習

を行なっていきたい

 

そして今回のワークで得たことから

実行することは

・すべてのワークはゆっくり、作業にならずに行う

・足首、腓骨ワークを維持念入りに

・体全体でもっていくような走りを目安にする

 

今日で3日間のファスティングも終わり

 

明日から徐々に練習再開と行きたい

 

らせん流ランとファスティング

いいリフレッシュになった

次の水戸黄門ラソンもリフレッシュを

忘れずにいしたい

 

 

 

 

体調2

6時スタート

睡眠8時間

トレ前54.0

 

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・さすがにファスティン3日目で力が入らなくなった。ほどほどに終了。

・昨日のらせん流ランワークの影響か、昨晩はぐっすり眠れた

・走り出し大腰筋の張りがあり、お尻の臀部の力を上へ抜くイメージを持って走ったら、全身で前に運ばれる感じが出た。躍動感が出てスピードが軽くのる。上へ抜くイメージを今後も定着したい。疲れからかそのことを忘れていた。だから体が重く感じるのだ

・どんなこともゆっくりからやった方がいい。ゆっくりやるには正しい動きをする必要がある。疲れがあるときや大会後は、とくにゆっくりやることを大切にしたい

 

では、ラン!信号進行!

 

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