電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

速く走るにはどうしたらいいのか?

速く走るにはどうしたらいいのか?練習しても練習しても、壁にぶち当たりなかなかスピードがつかない今、このことを考えます。

 

テレビで見るマラソンランナーや駅伝の選手は、驚くぐらいの速さでたんたん走っています。

 

キロ2分台とかで走っているようには、とても思えないです。

 

あの人達と、自分の違いは、何かと考えると、思いつくのは、ピッチとストライドの違いだと最近思うようになりました。

 

マラソンのスピードが上がったのも200mのインターバルのような短距離の練習を取り入れてからです。

 

それによりストライドとピッチがよくなりマラソンにも繋がったのだと思います。

 

そのことからも、トップ選手は元々、凄まじいピッチと長いストライド力があるからあれだけたんたんと走れるのではないかと思います。

 

実際にトップ選手のピッチの速さは、メチャ速いです。

 

そう考察すると、インターバルトレーニングとは、心肺機能を鍛えるだけでなく、ピッチとストライドを鍛えるためのトレーニングであると考えるようになりました。

 

だとしたら、何もインターバルトレーニングにこだわらないてもピッチは、鍛えられると思います。

 

自転車の全力こぎでも鍛えられそうです。

 

今後は、インターバルトレーニング時は、このピッチとストライドを意識します。

 

さてさて、どのような結果になるかわかりませんが、気長に続けたいです。

 

 では、ラン!信号進行!

 

 

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