これが最後の距離走と位置付けた北海道マラソンは、予定通りの結果を納めることができた
しかし、あくまで、ここからがスタートだ
しっかり地に足をつけて、次の記録を狙うレースに向けて対策を考えていくこと
いつまでも浮き足だっていられない
レース前の反省として
1週間、リラックスすることを意識したが、なんだかんだで、慌ただしかった
それでも、のんびりするように、いつもの操体法を長めにしたり、カフェインを減らしたり、睡眠時間をしっかりとったりと対応した
それでも、慌ただしかったのは、前もって時間を作らないからだ
身から出た錆
マラソンから学んだこと
ほとんどの問題は自分が原因である
次回は、うまくやりたい
そして、レース
さすがに4年連続の出場なのでコースと対策は、心得ている
今回は、全体的に向かい風だったが、暑さはマシだった
最難関の新川通りは、前半は向かい風でただでさえ上りなのにきつかった
ほぼ一人旅だったので、集団走もできず、辛い約7㎞だった
そして折り返してからは、追い風だが、強い日差しにやられてヘロヘロ
雲が遮ってくれるのを祈るばかりだった
やはり、新川通りは、毎年苦しめられる
そんな中でも粘り強く走れたのも、トラックで苦しい練習を積んだからだ
キロ4分ペースが楽だったし、3分50でもいけた
スピード主体の練習のおかげで動きに余裕がでた
マラソンもスピード練習が大切だ
今後も継続してスピード練習をいれていきたい
今年の北海道マラソンは、いい夏の〆になりました
9月は、5000mの公認レース、10㎞といよいよマラソンのスピード持久力強化に乗り出す
まずは、心と体のケアを
頑張った自分へのご褒美
小樽の三角市場で海鮮丼!
では、ラン!信号進行!
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