電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

仲間をづくりをする上での注意点

何にしても仲間がいると心強いものです。

学生時代の部活の仲間、仕事の仲間を通じてそのよさは、いっそうわかります。

やはり同じ経験を共有したものどうし話しも合うし、何より理解しやすいです。

しかしそれに依存しすぎないように注意です。

自立したものどうし、自分のできることを理解して、お互いに同意の上で協力しあったり、助け合ったりできるのが理想です。

仲間は、気持ちいいものですが、仲がよすぎて、要らないところまで突っ込んでくる時があります。

頼んでもいないのに、余計なことをしてしまう。いちいち細かいところで文句を言うようになる。

近すぎるのも問題ものです。適度な距離間が必要です。

そういうところを気をつけるのは、学べたので、今後、走る仲間を増やしていくうえで頭のすみにいれておきます。

もっと、走ることを楽しんで、楽しい仲間ができるをイメージして色々と試していきます。

なんだか、冒険に出るようでワクワクします(^^)


では、ラン!信号進行!
 
 
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