マラソンのスピード力って、最近感じてきたのは、10㎞のスピードではないかと思う
今まで5㎞~フルマラソンまで、ウルトラ以外は、色々なレースに出てきたが、マラソンの記録に一番直結しそうなのは、10㎞の記録が上がったときだった
ハーフマラソンも走ったが、マラソンに近い走りになってしまって、スピード力をつけるというわけには、いかなかった
ハーフマラソンでスピードが上がった感じがしない
それは、後半にビルドアップする走りをしないのもある
ハーフマラソンは、10㎞のいきよいで走ってあとは、粘る走りがほとんど
そうしないと記録がでない
そんな走りをしているのもあって結果は、ハーフマラソンも10㎞の延長線という感じになっている
マラソンのペースをつけるなら30㎞走の方がよほど実践に近い
よってハーフマラソンより10㎞の方がマラソンのスピード練習に適していると思う
ハーフマラソンは、さほど重要ではないなと感じる
今後は、ハーフマラソンは、減らしていこうと思う
10㎞のスピード練習タイムアップをマラソン練習のスピード練習ための土台にしたい
10㎞のスピードをつけるには、5㎞のスピードが必要
だから5000mのタイムが大切なのだ
今は、その5000mのタイムアップの基礎のスピード練習1000mのタイムアップ
もう楽しくおきらくモードばかりでは、走っていられないな
そう思うときついところもあるが、チーム練習など、仲間との練習で刺激仕合ながらストレスをためすぎないようにトレーニングしていきたい
さぁトレーニング!トレーニング!
では、ラン!信号進行!
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