今年を振り返ると、春にスピード期を初めて入れていましたが、効果があまりなかったと考えています。
しかも調子を落としていまい、逆効果でした。
それから、いつも通り距離を踏みつつ、ペース走がわりにレースを使うようになってから調子が上がっていきました。
体重の減量もうまくいき、走り込んでいる分、回復もはやくなり、距離を積むことの大切さを痛感しました。
やはり、マラソンは距離走など、走り込みが重要です。
そこで来年は、2月の東京マラソンを最後にシーズンオフと考えていましたが、そのまま続行に決めました。
一定間隔でマラソンを走る！より実戦的にするためにレースに出ます。
マラソンを走る能力を高めるには、マラソンを走るか、より実戦的にマラソン以上の距離を走ることだと思います。
伊豆大島１週も気になっているところです。
とりあえず、一年中マラソンシーズンで来年は、いきます。
今のところ、5月の洞爺湖マラソン、7月ゴールドコーストマラソン、8月北海道マラソンを計画しています。
トラック、駅伝は、もう完全にマラソンの刺激入れと考えていきます。
来年は、迷わずこの方向でいきます。そして福岡国際行きを決めたい！
では、ラン！信号進行！
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