短い距離ならどうにか、力押しでもいけるが、マラソンとなるとそうはいかない
いかに楽にスピードをしてだすかが、カギをにぎる
効率的な体の使い方が必要であり、目指す方向だ
昨年は、楽にスピードをだす感覚がわかっていたが、今年は、トラックでスピードを求めすぎて力押しのフォームが身についている
これをマラソンに向けて変えていくことが課題だ
らせん流ランの考えから少しずつわかってきた
ポイントは、前傾
らせん流ランの動きができれば、あとは、前傾するだけで楽にスピードが出せる
それは、体感してわかった
しかし、それを維持することができない
スピードが出過ぎて体が勝手にブレーキをかけてしまう
これに慣れるためには、スピードトレーニングが必要だ
ダメージは少なくなったが、動きを維持するため、精神的にきつい
まだ肩回りにも力みがある
なんにしても走らないと上達しないので、走り込みしかない
明日は、砧公園でクロカン3時間走やります
では、ラン!信号進行!
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