2022-06-03 力まない走り トレーニング スピードを意識すると力みが出てしまいます。5000mくらいなら誤魔化せるけど、距離が長くなるほど後半失速が大きくなります。体の動きを意識して力まず、走ることが理想です。まだシーズンも序盤なので、ここで修正をしていきます。体の内部、骨の動きを意識して走っていきます。うまく連動すれば少ない力で走れます。今日の走りではそれを思い出しながら走りましたが、うまく連動すればすいすいスピードがのります。この感覚を忘れずに日々の練習をやっていきます。 では、ラン!信号進行!