電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

真剣さと本気の意識

勝負レースも終わり一段落した。まずは、ゆっくり休んで疲労を抜いて、来年の別府大分マラソンに向けて準備を進めたい。

今年、一年、マラソンに対する努力の足らなさに痛感した。真剣さと本気の意識の低さが記録にも影響してしまった。徐々に良くなっているが、まだまだ甘さがある。福岡国際出場という高い目標に対して覚悟が足らなかった。行き当たりばったりで出せるほど甘い目標ではない。徐々に良くするという考えだと難しい思う。2時間35分をきると決めてそれに向けてスケジュールをつくって真剣に取り組まないと達成は難しい。まぐれでは絶対に出せない記録だからだ。

もう一度、福岡国際出場、完走に向けてスケジュールを決めて挑もう。やると覚悟を決めたないとまた弱気になって中途半端になってしまう。

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では、ラン!信号進行!