電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

絶対マラソンで自己ベストを叩き出す

中途半端は良くない、自分はどうしたいのか?それをはっきりした方がいいと感じた。先日の駅伝でも中途半端なタイムしか出なかった。マラソンもそうだ。スピードもない、スピード持久力もない、ないものだらけになってしまった。努力が足らないのは自覚してるがどうすればいいのかわからない。イメージがつかないのだ。それは結局はスピードを追い求めたり、スピード持久力がないからと途中で切り替えたりと一貫性がないのだ。自分は何を鍛えたいのかはっきりしないで練習するからなんでも中途半端になる。マラソンで結果を出すならスピード持久力だ。ハーフくらいのスピード持久力が必要でそれを鍛える必要がある。もう中途半端はやめる。スピードはあくまでスピード持久力を支えるものそこは追い求めず、刺激走という位置付けにしてハーフマラソンのタイムを上げることに全力を傾けようと思う。一貫性をもって迷わない。トラック期間は設けず、ロード中心に練習をやっていくつもりだ。5000mは、スピード練習がわりにする。インターバルもやるし、タイムも求めるが、5000mで結果を出すための練習という形にしない。とにかく、迷わずに常にマラソンにつながる練習にこだわろうと思う。

2020年は、マラソンで絶対自己ベストを叩き出す!そして福岡国際出場につなげる。

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では、ラン!信号進行!