マラソンの基本は、走り込みというのが痛感するこの頃
走り込みをしないと、マラソンに耐えられる脚を作れないことがよくわかった
メニューを改めて見直しても、走り込みをしっかりやれたのは、5月とだいぶ前だ
しかも3週間ほどで、その後のトラックレースは、よく走れた
そのような傾向から、スピード練習をいれる前に走り込みをいれた方が、いいことがわかる
ここで繋がることがある
気持ちいいところまで体を動かすという、らせんランの考えや、操体法の考えから、走り込みでゆっくり、気持ちよく走り続けることにより、自然と体のバランスが整い、無理のないフォームが身につくのかもしれない
その状態で質の高いポイント練習をいれることによりパフォーマンスが高まるのではないか
逆にスピード練習などの質の高い練習は、続けていくと動きが悪くなるし、体が固くなる
つまり、ポイント練習とポイント練習の間のジョグも動きを整えるのに必要な練習ということだ
そう考えると走り込みやジョグもかなり重要な練習であるとわかる
ここにきて遅いペースの走り込みももっとやっておくべきだったと後悔
防府読売マラソンまで、ギリギリまで走り込みをいれたい
では、ラン!信号進行!
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