最高の自分なら何やってもそれなりの結果が出せる。それはわかっている。じゃあ最高の自分ってなんだと考えるとやはり充実していた頃の自分だ。マラソンでも結果が出ていた。メンタル面も積極的に色々なことに挑戦していたし、多少の批判にも負けなかった。なにより目標に対する執念があった。走りも難しいことは考えずに追い込んでいた。ケアをしっかりやっていたし、定期的にファスティングをやって調整できていた。生活も色々な人と交流できていて、周りには前向きな人が多かった。そんな状態に近づけることを大切でそのための行動をしていく必要がある。まだまだ自己分析が甘く今後も徹底していくことだ。そして最悪の自分も分析してそうならないように対策を練ることも大切。天才やできる人はこういうことを無意識にやっているのだろうが凡人の自分は意識してやっていくしかない。もう防府読売マラソンまで時間も無くなってきた。やるべきことを淡々とやりつつそういったこともやっていこう。
では、ラン！信号進行！
