電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

自分で自分をしつける

一つの目標となるレースが終わると気が緩んでしまうもので、もう別大に向けて始動しているのに、決めたことをやりきれない。いつでも謙虚にやり続けることが大切だと思う。そういう気の緩みを許さずに、自分で自分をしつけること。今日も職場のポットのお湯入れを疲れから色々と言い訳してやらなかった。次は、夜勤明けで疲れていても決めたことをやろう。それでも帰りのゴミ拾いは妥協せずにやらたので良かった。とにかくやりきり、やりきりで心を強くする。難しいことをやり遂げより、日々のやれることを続けることの方が強くなれる。

気持ちを切らさずにしよう。

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では、ラン!信号進行!