電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

拾う側

朝早くから、ゴミ袋とトングを持ってゴミ拾いをしている人を見ると本当に感謝の気持ちが湧く。こういう人がいるから綺麗な道を歩くことができるんだなと。それでも次の日になるとすぐに散らかってしまう。拾ってくれる人がいないと世の中ゴミだらけになりそうだ。そういった汚い環境は治安が悪化する。ゴミは誰かが払わないとそのままということに気づいて欲しい。特に捨ててる人は。せめて自分のできる範囲は今後も続けていくつもりだ。自分は拾う側でありたい。

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では、ラン!信号進行!