電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

2020年から3年プラン

2020年一発目のフルマラソンは、別府大分マラソンで2時間50分切りを目標にしました。アプローチとしては、50分切りを狙ってキロ4分でおしていくレース展開で達成するのでなく、自己ベストを狙って走って50分以内に収めるプランでいく。だから練習も意識も自己ベストを狙う方向でいくつもりだ。最大目標を3年後に福岡国際出場を目標に据えました。そのためには、それを想定した考えの元、取り組む必要がある。自分に足らないのはスピード持久力というのは、はっきりしている。ハーフマラソンのタイムを70分前半まで追い上げることを一つの経過目標にする。5000mもタイム的にはまだまだ足らないが、5000mのタイムを上げて、そこからマラソンにつながるというアプローチの仕方だと、自分には合わない。それよりもハーフマラソンからのアプローチの方がマラソンにつながると感じている。ということで今後はハーフマラソンのタイムトライアルを徹底して行い。合間でインターバル、5000、10キロでスピード強化する。そしてフルマラソンを2から3ヶ月スパンで走りタイム更新していくという流れでやっていく。かなり気合入れないと潰れるのでケアやメンタル面の強化、サポートを要請しながらやっていく。

それなプランが固まりつつある中、明日は、今年最後のレース、イヤーエンドマラソン10キロを走る。昭和記念公園というアップダウンの厳しいコースだが37分台10から30以内を目指し全力で走る。自分に負けないようにする。

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では、ラン!信号進行!