電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

コツコツ

ここまで、思い返すと移動範囲がとても狭くなった。流行病の影響もあるが。今までは、マラソン大会に出るために外出する方がほとんどだったが、今後もこれからもそれは厳しい現状だ。そんな中で冷静になると、マラソン大会に依存していた自分に気づけた。別に大会出なくてもいいじゃん。そもそも走るのが好きだから走っているんだから、今でも元気に走れているのでいいじゃんと。一人で走るのが寂しくれば練習会参加すれば良い。このスタイルでいいと思う。大会なら遠征しないで近くで参加すれば良い。マラソンはそれでいい。それよりも新たな興味も出てきた。それはそれでまたコツコツとやっていこうと思う。本当に自分は生粋の日本人で、農耕民族のようにコツコツとやることが好きだ。実際に、元は農家の息子だから合っているのだろう。後は自然の流れをに逆らわずに、受け入れつつやっていく柔軟性が身につけることが大切かと思う。マイペースにやっていこう。

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では、ラン!信号進行!