電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

だからこそ走るのだ

仕事が大変だから走るのをやめるとか、控えるとかそれは間違った判断だと思う。確かに一時的には楽になるかもしれないが、直ぐに辛くなる。何故なら今まで走っていたからそれだけの疲れで済んだけど、辞めちゃえばせっかくつけた体力が落ちるから、以前よりも辛いことになる。そんなのあまり前だけど、人間楽な方に逃げたくなるもので、昨年の自分がそうだった。だからこそ走るのをやめちゃ駄目だし、もっと攻めていく必要があるのだ。それを学べただけで、よかった。月間400キロ走れるようになってから体力レベルも上がってきた。これでまた500キロ走れるようになれば、またワンランク上のレベルでもマラソン練習もできるだろう。そのためには時間の管理をしっかりすること。ダラダラしないことだ。走る時間と睡眠時間は、最優先事項でやっていこう。今日少し長めにランできた。少しづつ伸ばしていこう

 

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では、ラン!信号進行!